生徒のために出来ること📐

TOMONIの明光義塾では、年に3回の教室会議(通称RT・ラウンドテーブル)を実施しています🎓
時期に合わせたテーマや教室の課題について考え、話し合う貴重な時間⏰

今回のテーマは、先日の代表講師勉強会同様に『体験授業』です!
各教室で体験授業についてのディスカッションや、
講師同士での体験授業ロールプレイが行われました✨
その様子を、少しご紹介します💁‍♀️♩

 

南草津教室の体験授業ロールプレイでは、先輩講師が後輩講師に良かったところをしっかり褒めて伝えており、その上でアドバイスしている様子が見られたようです😊
普段からたくさん生徒を褒めてくれているからこそ、先生同士でも褒めあえるのでしょう✨

 

甲西教室では、実際の体験授業に近い環境で実施されています🌈
ふだん何気なくとっている生徒とのコミュニケーションを振り返る、良い機会ですね🤗

 

洛西教室は少数精鋭!だからこそ、全講師が積極的に取り組んでくれました📝
生徒のために出来ることを一生懸命考え、話し合ってくれる姿勢に感動です🥺

 

 

醍醐教室では、「生徒を待たせない」をキーワードに先生たちが生徒になりきって模擬授業📝
生徒の気持ちや時間間隔を知る良い機会になったようですよ👀

 

近江八幡教室は「自分自身の強み」と「強みを活かす行動」を講師に考えてもらう時間を設定☝
教室で自分は何ができるのか、再確認するきっかけになったようです🌟

 

 

山科教室では白熱のディスカッション🔥🔥
一人一人の講師が生徒を思ってくれているからこそ生まれる白熱議論ですね!

 

西院教室の教室長はルーキー教室長✨
初めて自身が主体となって実施するRTでしたが、意味のあるものに出来たと手応えアリ🎉

 

大宮教室での最大の盛り上がりポイントはディスカッションだったようです🗣
進行役と思われる講師もいて、講師主体で進められている様子が見受けられますね😉

 

 

教室長も講師も、いつだって「生徒のために何ができるか」を考えています✨
共通の目的があるからこそ、議論は白熱するんですね☀
「教室長が目指す教室」を講師とともに作っていくために、RTは欠かせません🤝!

 

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