一番の理由はなんといってもノリ!アットホーム感と楽しさです。胡散臭く聞こえるかもしれないませんが実際にそうだと自信を持って言えます。コロナの影響でみんなで集まることが難しくなってしまいましたが以前は毎年新年会などの集まりの場がありました。毎回出し物もあって仮装大会は社長や部長も参加する恒例の出し物になっています。(仮装は任意参加です)仮装大会では紅白歌合戦みたいに点数評価を出してモノマネ大会をしたり、流行り物をとりあえずやってみたり。社長も3年前くらいにYouTuberの仮装をしていました。仕事はもちろんみなさん真面目に取り組んでいますが、こういった場では役職など関係なく思いっきりはっちゃけるのがTOMONIらしいと感じます。一見ふざけているように見えるかもしれませんが、みんながみんなを楽しませたいと思ってしていることであり、たとえ仮装の格好をしていても経営方針を語りあうなど真面目な話もしています。真面目なことも楽しいことも全力で一緒にできる仲間がいるから今もここにいるんだと思います。
やはりやりがいは人から感謝されること。 学習塾として成績アップ・志望校に合格できるようにすることは使命としてありますが、いろんな苦楽を共に過ごし、諦めずに共に歩み、その結果が残念ながら合格に至らないケースもやはりあります。ですが、そのような結果になっても合格発表の日に、ご両親とお子様が一緒に塾へ菓子折りを持って来てくださり、「ここで、これだけお世話になれてよかったです。」と言っていただけることが多いんです。高校受験で残念な結果になってもそのまま大学受験もよろしくお願いしますと言っていただけ 合格という結果で感謝していただけるのも嬉しいですが、たとえ合格できなかったとしても感謝していただけることや、勉強嫌いで通うのが嫌いな子が「塾は楽しい」って思ってもらえたり、「学校は嫌やけど塾はいい」って言ってもらえたりすることも嬉しくて、もっと頑張ろう!!と思えます。
みんなの想いが集まった、新しくできたMVVは本当に良いものだと感じています。社名も自分たちらしさと学習塾らしさもあって、より自分たちの会社に対しての思い入れが強くなりました。 MVVに関しては、元々それぞれが想っていた内容ではあるため、個人としてはそんなに大きな変化というのは感じておりません。各社員がどのバリューが好きかや、講師にもMVVを共有していますので、TOMONIの明光義塾で働くスタッフ全員が同じ価値観・想いを持って働けるように、このMVVを私からも普段の会話から出して意識させるように持っていきたいです。今後は何をするにしてもこの5つのバリューを基準としてディスカッションを行いTOMONIらしさを出して日々の運営にあたっていきたいと考えています。
「興育」
それはエキサイティングか?!このフレーズ好きですね。
情報と物理をやっていました。
卒業研究はイオンビームです。
子どもが好きだから。たくさんの人と出会える仕事が楽しそうだと思ったから。
「信頼と情熱」。対人の仕事で一番大切だと思っています。
高校受験(理)/大学受験(一般)
モノマネ・仮装大賞